専門学校|令和7年度 教育分野別系統別入学者数
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教育分野別
- 1 文化・教養 (61,821人:24.3%)
- 2 医療 (50,475人:19.9%)
- 3 工業 (42,697人:16.8%)
- 4 衛生 (40,385人:15.9%)
- 5 商業実務 (36,237人:14.3%)
- 6 教育・社会福祉 (13,807人:5.4%)
- 7 服飾・家政 (6,506人:2.6%)
- 8 農業 (2,130人:0.8%)
- ※「文化・教養」「医療」「工業」の上位3つだけで、全国の専門学校入学者の「約6割」を占める構造です。
【データのポイントと傾向】
文化・教養分野が最大規模:
教育分野別では、「文化・教養分野」が61,821人(24.3%)で最も多く、全体の約4分の1を占めています。次いで「医療分野」50,475人(19.9%)、「工業分野」42,697人(16.8%)となっています。
医療・衛生分野で3分の1超:
「医療分野」と「衛生分野」を合わせると90,860人となり、全体の35.8%を占めています。専門学校における医療・美容・調理などの専門教育の規模の大きさがうかがえます。
幅広い職業分野に対応:
工業、商業実務、教育・社会福祉、服飾・家政、農業など、多様な分野で専門教育が行われています。専門学校は職業や資格と結びついた教育を特徴としており、幅広い進路選択に対応しています。
教育系統別
- 1 看護 (22,759人:9.0%)
- 2 美容 (20,538人:8.1%)
- 3 情報処理 (15,936人:6.3%)
- 4 文化教養他 (15,320人:6.0%)
- 5 デザイン (9,640人:3.8%)
- 5系統の合計入学者 :計 84,193人
- ※「看護」から「デザイン」までの上位5つのストライクゾーンだけで、全国の専門学校入学者の「約33%(約3人に1人)」を占める実態です。
| 区分(教育系統別) | 入学者数 | 全体割合 |
|---|---|---|
| 合計 | 254,058人 | 100.0% |
| 看護 | 22,759人 | 9.0% |
| 美容 | 20,538人 | 8.1% |
| 情報処理 | 15,936人 | 6.3% |
| 文化教養他 | 15,320人 | 6.0% |
| デザイン | 9,640人 | 3.8% |
| 自動車整備 | 9,302人 | 3.7% |
| 動物 | 9,078人 | 3.6% |
| 工業他 | 8,264人 | 3.3% |
| 調理 | 8,061人 | 3.2% |
| 理学・作業療法 | 7,545人 | 3.0% |
| 旅行 | 7,245人 | 2.9% |
| 商業 | 7,144人 | 2.8% |
| 歯科衛生 | 6,987人 | 2.8% |
| 法律行政 | 6,876人 | 2.7% |
| 情報 | 5,897人 | 2.3% |
| 土木・建築 | 5,835人 | 2.3% |
| 製菓・製パン | 5,783人 | 2.3% |
| 介護福祉 | 5,708人 | 2.2% |
| 音楽 | 5,681人 | 2.2% |
| ビジネス | 5,602人 | 2.2% |
| 和洋裁 | 5,286人 | 2.1% |
| 保育士養成 | 4,754人 | 1.9% |
| スポーツ | 4,389人 | 1.7% |
| 経理・簿記 | 4,366人 | 1.7% |
| 医療他 | 4,152人 | 1.6% |
| 外国語 | 4,071人 | 1.6% |
| はり・きゅう・あんま | 3,428人 | 1.3% |
| 衛生他 | 3,227人 | 1.3% |
| 商業他 | 3,174人 | 1.2% |
| 柔道整復 | 3,127人 | 1.2% |
| 美術 | 2,867人 | 1.1% |
| 経営 | 2,606人 | 1.0% |
| 演劇・映画 | 2,207人 | 0.9% |
| 教員養成 | 1,695人 | 0.7% |
| 栄養 | 1,623人 | 0.6% |
| 電子計算機 | 1,563人 | 0.6% |
| 農業 | 1,403人 | 0.6% |
| 社会福祉 | 1,304人 | 0.5% |
| 通訳・ガイド | 1,256人 | 0.5% |
| 理容 | 1,153人 | 0.5% |
| 電気・電子 | 1,016人 | 0.4% |
| ファッションビジネス | 995人 | 0.4% |
| 歯科技工 | 950人 | 0.4% |
| 診療放射線 | 899人 | 0.4% |
| 臨床検査 | 628人 | 0.2% |
| 農業他 | 425人 | 0.2% |
| 写真 | 424人 | 0.2% |
| 教社福祉他 | 346人 | 0.1% |
| 測量 | 314人 | 0.1% |
| 園芸 | 302人 | 0.1% |
| 機械 | 249人 | 0.1% |
| 無線・通信 | 218人 | 0.1% |
| 秘書 | 203人 | 0.1% |
| 服飾家政他 | 90人 | 0.0% |
| 家庭 | 74人 | 0.0% |
| 家政 | 56人 | 0.0% |
| 茶華道 | 12人 | 0.0% |
| 料理 | 3人 | 0.0% |
| 編物・手芸 | 2人 | 0.0% |
【データのポイントと傾向】
看護・美容系統の入学者数が上位:
教育系統別では、「看護」が22,759人(9.0%)で最も多く、次いで「美容」が20,538人(8.1%)となっています。両系統は長年にわたり専門学校を代表する分野として、多くの入学者を集めています。
情報系統への関心:
「情報処理」は15,936人(6.3%)で上位に位置しています。また、「情報」を含めると2万人を超える規模となり、デジタル技術に関連する分野への進学状況を示しています。
多様な専門分野が並ぶ教育系統肢:
上位には「デザイン」「自動車整備」「動物」「調理」「旅行」など幅広い系統が見られます。専門学校では、職業や資格に関連する専門分野ごとに教育が行われており、多様な進路選択に対応しています。
教育系統は時代とともに変化
教育系統別の入学者数は、社会のニーズや産業構造、技術革新などの影響を受けながら変化しています。長期間の推移を確認することで、その時代に求められる職業分野や学びの傾向を読み取ることができます。
データ参照
| データ参照 | 令和7年度学校基本調査 |
| 令和7年12月26日公表:文部科学省 | |
| 政府統計の窓口 | 学校基本調査 |